ブログを初めて書いた品性背水の話

身内で最近ブログを書くというのが流行っているらしいので流行に乗ってみた。まずはこのブログが3日坊主にならないことを祈りたい。

さて、自己紹介がてら色々話したいことを話していこう

身内でブログが流行っていると言ったがこの場合、身内とは「グランブルーファンタジー」(以下グラブル)というゲームで一緒にプレイしてる人たちのことを言う。

このゲームには俗に言うギルド(プレイヤー同士が複数人集まって形成されるコミュニティ。ギルドVSギルドのイベントなどがあり色々と重要な役割を持つ。グラブル内では騎空団と言う名称であり、以下団とする。)というシステムがあるのだが、私はそこで団長をしているのだ。

さて、なぜこんな話をしたかと言うと、少しばかりこの団について話していきたいのだ。

8月ごろに結成されたこの団、団員同士の仲は非常に良好でゲーム内最難関コンテンツのマルチバトルも団員内でクリアできるほどのメンバーが集まっており、先ほどあげた団VS団のイベント、グラブルでは「決戦!星の古戦場」という(以下古戦場という。)ものでもなかなかの好成績を示している。

ただしこの団、1つとても大きな問題を抱えているのだ。

その問題とは

団員の品性が著しく低い

と言うものである。

品性が低い、とはどう言うことか、団員が私に話してくれたエピソードをいくつか抜粋しながら話そうと思う。

あまり長くなっても仕方ないの初回はおそらくこの団の品性が崩れるきっかけとなったエピソード、団員Pによる「ボトラー事件」について話して終わろうと思う。

 

と言っても内容はタイトルから察することができる人も多いのではないだろうか?

そう、団員Pは「家にいるにも関わらずゲームが中断できないのでボトル行為に及んだ」のだ。

この時点でELECTRICAL COMMUNICATIONする人もいるだろうが、落ち着いて次の話を聞いて欲しい。

この団員P、ボトルではなくポップコーンの袋に催したと言うではないか。

私はこの話を聞いた時、思わず絶句してしまった。

 まさかゲームしたさにポップコーンの袋に催す人が地上にいると誰が思っただろうか。だが奴は弾けた。

団員Pによると「4人で周回作業をしていた。時間効率を落としたくなかったので仕方のないことだった。」との弁明をいただいている。

こいつのあたまおかしいんじゃねぇの(素)

この文章を読んだ読者諸君にはゲームに熱中するあまり現実のことを疎かにせず、健康的で文化的な生活を送って欲しいと願っている。

次は団員Sの話をすると告知して初回のブログを終わろうと思う。

次回、「団員S、妹の頭にきんのたまをのせる」

デュエルスタンバイ!